配列 {$array[0]} 連想配列 {$array.key} 連想配列のキーを変数で指定する {$array.$var} オブジェクト {$obj->property} {$obj->method()}

Smartyにはfor文は用意されていません。そこで{section}関数を使って実現します。 for (int i = 0; i < 10; i++) { printf("%d回目", i); } とC言語で書くところは {section name=i start=0 loop=10} {$smarty.section.i.index}回目 {/section} というように…

土曜日と日曜日でZendFrameworkの本を読んでざっと概要をつかみました。そして、今日は早速、プロジェクトにとりかかりました。ZendFrameworkのサイトからQuickStartのサンプルをダウンロードしそれを元に開発を始めました。 各テーブルに対応するモデルクラ…

先日もお伝えしたとおり、次に取り掛かるプロジェクトはPHPで開発します。フレームワークにはZendFramework 1.6.2を採用することにしました。以前、PHPでのプロジェクトにはCakePHP 1.18を採用しましたが、まだまだ開発途上でもあり必要な機能がすべて揃って…